どーも!ぎた(@guit_ar)です。
最近メモをとるようになりました〜。
おそらく誰もが日常の中で色んなことを考えたり感じてたりするもの。
「後で思い出すからとりあえずいっか〜」
なんてその場を終わらすと、あとで「あれあんとき何考えてたんだっけ⁈」ってなることもしばしば。
下手したら何かを考えていたことすらも忘れてしまう。
その一瞬でも考えていたことの中にブログやツイートするネタがあるんじゃないか?
その断片的なものを記してみることを始めました。
「メモ」の良さを自分なりに書きながら整理してみようと思います。
常に持ち歩く
仕事中もプライベートも、常に小さいメモ帳と小さいペンを持ち歩いてます。
が、
俺も始めたばかりで、この「持ち歩く」を習慣化できてません 笑
仕事柄「常に持ち歩けねーわい!」って方は携帯のメモアプリとかでも良いかなと思ひます。
思い付いたらすぐ書くってのが重要。
深く考えずなんでも書く
とにかくなんでも書く。
一応ジャンル毎にページを分けてるけど、あんまり小さいことで悩みたくないので全部ごちゃ混ぜでも面白そうかなと思いました。
「これ意味あんの?」ってくらいしょーもないことやくだらないこともスルッと書けるといいかな。
てかそうしてみます。
例えば…。
・友達と〇〇にラーメンに行った。
・店員が私語ばかりで気になった。
・ユニフォームが他の店とは違っていた
・こんな具材が入っていた。
・何か面白いサービスをしていた。
・友達と話した内容に学びがあった。
等々
ラーメン食べに行っただけでも色んな情報があるらしい(書いてて気付いた)
なんも考えないで過ごすと昨日何食べたかすら忘れちゃうもんね。
なるべく紙に書く
常に持っているだろうからスマホのメモアプリでもいいっちゃいいんだけど、紙の良さもあります。これは歌詞書くときによくあるんだけど、紙だと間違えて横線とか引いてもそのまま残る。
この「残る」がポイント。
スマホだと間違ったとき消しちゃうと何も残らないけど、後になって残ってた言葉がヒントになるときがあるのです。
これは歌詞を書くときによくありました。
メモを見返す
1日の終わりに見返す。
すごく細かく書くと結構な量になります。
なるべくその日にまとめるとかしないと何がなんだかわからなくなるかも 笑
でも何も感じずに忘れたり、「あれなんだったっけ?」って思い出すのに時間かけるよりは建設的だと思います。