カテゴリ: 塗装のお仕事

ども〜  ぎた(@guit_ar)です。

今日もせっせと工場で働いてますよ。



俺がやっている塗装という仕事は不確定要素がとても多いです。



主にゴミ不良が多いです。



それもそのはず建物も設備も30年以上使っているもはや時代遅れな現場です。


設備は変わらないのに商品の合格基準だけが高くなっていく日々。



「ゴミ不良が出たから気をつけてね」


…いやこの建物の作りみればそりゃ出るでしょう。


とりあえず何かよくわからないことのせいにされてとりあえず仕事続行。



これじゃあ良くならないよね。



別に俺は「誰かのせいだ」なんて言うつもりもなく、ただ安定した良い商品を作りたいだけで。


製造業の目的なんてそれだけですわ。


本当の原因から目をそらしても何の解決にもならないわけで。


「金がない」ってなら仕方ないけど、最近いきなり事務所をリニューアルし出した。

1階建てから3階建てにして、デザイン事務所にデザインさせるという謎のこだわり。

しかも新しい事務所も建てた。






まずは設備でしょうよ。


結局ゴミ不良を直すのに毎日金かかってるし。


本質を見誤ると結局のところはなんにもならないのです。


そんな愚痴でした。

どーもぎたです。


僕は地方の中小企業で細々働いております。



工場で流れてくる品物を塗装する地味なお仕事です。


もうちょっと細かく自分の作業だけ言うと、塗装の下塗りをしつつ塗料を作る作業です。



ウチの塗装の流れは



1.品物を掛ける


2.薬剤のシャワーで脂を洗い流す


3.乾燥炉を通過して乾燥



4.機械で下塗り



5.入り組んだ箇所を必要に応じて下塗り



6.吐出量が多いハンドガンを使用した2人が両側から塗装して仕上げる


7.乾燥炉にて高温で焼き付ける




8.商品が出る⇨検品




といった流れでやってます。


わざわざ太文字にしちゃったりして 笑







塗装のお仕事をやってる人がいるかわかりませんが



誰でもできるお仕事です。




少しテクニックは必要ですが。




工場のライン作業ですので、個性などいりません。



芸術的センスもいりません。



ただただ平均点をクリアしたレベルで塗るだけですよ。



平均点をクリア…塗装においては(どんな仕事もだけど!)なかなか難しいんですよ〜



塗りすぎるとタレてしまうし



それに怯えて控えめにすると薄くなるし



そのタレたとか薄いとかが乾燥して最後に出てきたときしかわからないし



綺麗に塗れててもゴミとか付いてるし!



かといってライン作業で何百何千と来るから1つに時間かけられるワケでもないし!



…もうね色んな不確かな要因が絡まりまくってるんですよ。





そんなストレスたっぷりな仕事のお話でした。


なんせそこそこやってる仕事なもんで愚痴みたいなのまみれですがまた書いていきたいと思います。



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